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根管治療を途中で放置していませんか?根管治療の成功率が下がりますよ。

症状の紹介

2021/03/06

歯の神経を取っている治療途中や、昔に神経を取っている歯に痛みが出て再根管治療を受けている途中で、治療を中断しそのまま放置する患者様が、時々いらっしゃいます。
根管治療を途中で中断するという事は、治療途中の穴を仮詰め(仮蓋)で封鎖している状態で長期間過ごすことになります。
人の口腔内には、何千億個という細菌が住み着いています。
その細菌だらけの過酷な環境の中で仮詰め(仮蓋)は、治療途中の穴の中に細菌を通さないように頑張らなければならない訳です。

根管治療というのは、可能な限り根管内の細菌や炎症の原因となる物質を取り除くことが基本です。
しかし、仮詰め(仮蓋)は、細菌が隙間から入ってくるというリスクにいつもさらされています。
しかも、口腔内では、唾液や食べ物などで仮詰めが削れたり、取れたりする危険性も多々あります。

よって根管治療を治療途中で放置した結果、その歯が痛くなる原因は仮詰め(仮蓋)の隙間や、仮詰め自体が取れて細菌感染した可能性が高くなります。
根管内は、網目のように複雑な構造をしているので、そこに細菌感染が起こると根管治療がさらに難しくなり、成功率も下がります。
その歯が、抜歯の運命になってしまう可能性もあるのです。





根管内は、非常に複雑なので、患者様が根管治療を無断で中断し、根管内を細菌感染させると根管治療の成功率は格段に下がる。






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